人事のイロハを正しくインプット!
人的資本に関わるAIの開発グループということで、それぞれ様々な思いがあったかと思いますが、研修を受けるにあたりどんな期待がありましたか?
(Yutoさん)
現在、事業開発を行っている新サービスリリース後に、
事前にテキストブックを見た時、それぞれきちんと定義が書かれていたので理解しやすく、研修で学んだ後にはお客様と対等な目線でお話ができるのでは!と期待が膨らみ、講義が楽しみになりました。
(Takahiroさん)
私は今まで六年間日系企業で日本の人事には携わってきたのですが、グローバル人事に関する知識はなかったため、違いが知れるのでは!という期待がありました。
(Yuiさん)
私たちの開発しているソリューションは人事領域なのですが、私自身は人事経験がなく、ライアント先の人事部の方々にソリューションご紹介をするにあたり不安がありました。
事前配布のテキストは抑えるべきポイントが分かりやすく書かれていたこともあり、不安要素を払拭できるのでは!という期待がありました。
(Kentaさん)
私は人事に関する知識が全くなく、「
しかし、
(Harryさん)
グローバルイノベーションビジネスユニットというグローバル展開
そのため、今回、海外拠点のメンバーを巻き込み、
(Michaelさん)
事前配布のテキストの厚みに驚きながらも(笑)、中を覗いてみるとディスカッション・ロールプレイといった項目があり、これらを通して華園先生や皆さまの経験を聞けるんだなという期待が膨らみました!
(Royさん)
人事業務の経験がなかったので、
世界基準の人事知識の習得・共有だけに留まらず、 チームビルディングも出来ました
ありがとうございます。
実際に受講してみて、特に心に残ったことを教えてください!
(Yutoさん)
全体を通して双方向性コミュニケーションを通した楽しい講義でした!
実は研修時はこの部署への配置転換前という状態だったのですが、研修があったことによりお互いを知ることができてチームに溶け込みやすかったのでラッキーでした(笑)。
人的資本サービスを作るにあたって、あるべき姿がSHRMのテキストにまとまっていたこと、定義を知れたことはサービス開発に心強いと感じました!
(Takahiroさん)
元々期待していたグローバル基準の人事の基本を理解することは目標通り達成できたと感じています!
人事をリードする華園先生にFace to Faceで講義をいただいた中で、特にノーサプライズ(誠実さ)の重要性はグローバルで共通であることを理解しました。
また、講義受講後は受講者コミュニティHRAIオンラインサロンにて、人的資本に関心が高い方々と自社の取り組み事例をシェアすることを通じて定期的に学び合える場が存在することは想定以上の魅力でした!
(Yuiさん)
特に印象的だったのはロールプレイングで、今まできちんと話を聞くことができていたか?と改めて振り返るきっかけになりました!
人事以外でも、会話の中からキーになるような事を引き出すということの重要性と難しさを感じました。
(Kentaさん)
講義で行われた面接官と問題児役に分かれたロールプレイは、
しかし、講義を通じて、
(Harryさん)
レクチャーだけでなくロールプレイをしながら行う講義は、他の人のコニュニケーションスタイルを見ることによる気付きも多く、自身の癖にも気づくきっかけになりました。
一つの質問を投げかけるにも『どういう表現であるべきか?』考え、学べたことが印象に残っています!
(Michaelさん)
モジュール6を予習していて、
言葉の概念について人事の共通認識を持てたことは大きな収穫だったと思います。
また講義全体を通して、自分が将来的に役割を含めどういう人物像になりたいかを知ることにも役立ちました!
(Royさん)
テキストが人事業務の課題ごとに章で区切られており大変わか
また、
みなさま無事SHRMクレデンシャル資格を取得されたとのこと、おめでとうございます!!
私もSHRM エッセンシャルズを受講しSHRMクレデンシャル資格取得した時のことを思い出してモチベーションが高まるインタビューでした!
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※causal analysis資料について 詳しくはこちら https://jpn.nec.com/ir/pdf/library/211210/211210_01.pdf