新着コラム - 人事資格認定機構-HRAI-

2024年11月6日〜8日「第二回世界人事会議」の見どころ

2024年11月6日〜8日「第二回世界人事会議」の見どころ 「人事で繋ぐ、日本と世界」経済界・政府機関・学術界をグローバル規模で繋ぎます。 ...続きを読む

2024/10/06

Shaping the Future of Evolving Global HR 〜Global Human Resources Education Program (GHR-P)〜

The Global Human Resources Education Program (GHR-P) by HRAI bridges J...続きを読む

2024/09/13

今を理解し、未来を知る。進化する人事の未来を切り拓く 「人事国際教育プログラム GHR-P」

日本と世界を繋ぎ、常に進化する人事国際教育プログラムの魅力と継続的アップスキル   今、人事の変化の波は同時発生 現代のビジネス環...続きを読む

2024/09/13

人事に嵐が来ている!STORM IS COMING FOR HR

嵐に向かう、バッファローの群れの映像が流れてきた。 嵐を集団で生き延びる術。 バッファローの大群は嵐の中心に向かって進んでいく。  ...続きを読む

2024/08/13

Importance of HR Certifications from the view of global HR space~Issued: May 2021

  Human Resources (HR) certifications play a critical role in the...続きを読む

2024/07/30

GLOBIS 学び放題「人事の基礎知識」シリーズ作成に至った道のり〜それはSHRMエッセンシャルズ受講から始まった〜対談

昨年2023年から、GLOBIS 学び放題で「人事の基礎知識」シリーズが公開されています。https://globis.jp/courses...続きを読む

2024/07/02

HR とAI の融合について考える 3回シリーズ〜第3回 「A Iの光と闇〜世界の人事の潮流」

AIの人事での活用には多くの利点がありますが、同時に課題や懸念も存在します。以下に、その「光」と「闇」について詳しく説明します。また、世界の...続きを読む

2024/06/10

HRとAIの融合について考える 3回シリーズ〜第2回「人事哲学とA I」

1) 人事哲学の定義 人事哲学*については、2024年開催の「第二回世界人事会議」のテーマとしていますが、人事を考える上で土台をなすものです...続きを読む

2024/05/09

HR とAI の融合について考える 3回シリーズ〜第1回 ステイタス・クオ(Status Quo)

1) HRにおける代表的なAIの活用例 以下が挙げられ、日本でも既に導入し活用している組織や、導入に向けて積極的に検討をしている組織が多い事...続きを読む

2024/04/02

「人事哲学」 HR Philosophy 日本でまだ語られていないこと〜2024年から最も大事なこと。 第三弾 人事哲学〜アメリカでは

1) 全てはPhilosophy (フィロソフィー)から   SHRMは、全世界に32万5千人以上の会員を持つ、人事職業協会ですので、人事専...続きを読む

2024/03/05

「人事哲学」 HR Philosophy 日本でまだ語られていないこと〜2024年から最も大事なこと。 第二弾 人事哲学とは何か?

  「人事哲学」という言葉が日本では語られることがまだほとんど無いと言っても過言ではないでしょう。 私は、2019年からこれからの...続きを読む

2024/02/05

「人事哲学」HR Philosophy 日本でまだ語られていないこと〜2024年から最も大事なこと。 第一弾 データがドライバーになってはいけない。

1「データ駆動型人事 Data-Driven HR」、だがデータがドライバーになってはいけない。 「データ駆動型 データ・ドリブン」人事の世...続きを読む

2024/01/07

‘Connecting the world through Diversity, Equity & Inclusion at Delta Air Lines’ Interview: for Global HR Conference in Japan, the first Global HR conference in Japan Workshop presentation on November 10, 2023

Your name: Emma Kate Protis Title: Sr. Manager – DEI Advocacy | Delta ...続きを読む

2023/09/25

第一回「世界人事会議」基調講演スピーカー アンガス・マグレガー様 インタビュー Vol.2

(株式会社三菱UFJ銀行 グローバル人事ヘッド 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社 インターナショナルCHRO米国商工会議所女性ビジネス...続きを読む

2023/09/13

ジョブ型結論

1「最も大切なこと」   最後に、最も重要な点として、どの国の組織であっても、解雇を念頭に「ジョブ」を基盤とした採用や育成、異動な...続きを読む

2023/09/05

ジョブ型 でつまずく典型的誤解についての解説とアドバイス 第四弾

Q&A:HRAIからの回答   Q7)中間レビュー パフォーマンスマネジメントのサイクルでちょうど中間レビューの時期になりますが、...続きを読む

2023/08/05

「人的資本経営は長期目線で行う必要がある」 ビル・クリントン元米国大統領講和 SHRM23 ラスベガス会場にて

2023年6月SHRM23の開催地ラスベガス会場には世界中から人事のプロフェッショナル2万5千人が集結しました。 SHRM23にて元米国大統...続きを読む

2023/07/27

第一回「世界人事会議」基調講演スピーカー アンガス・マグレガー様 インタビュー Vol.1

(株式会社三菱UFJ銀行 グローバル人事ヘッド 三菱UFJ証券ホールディングス株式会社 インターナショナルCHRO米国商工会議所女性ビジネス...続きを読む

2023/07/12

ジョブ型 でつまずく典型的誤解 についての解説とアドバイス 第三弾

Q&A:HRAIからの回答   Q5)多能工 日本は中小企業が多く、何でもできる多能工が尊ばれます。ジョブディスクリプションで仕事...続きを読む

2023/07/05

第一回「世界人事会議」ワークショップ主催者様インタビュー(NEC小泉様)

第一回「世界人事会議」ワークショップ会場下見会 ワークショップ主催者様インタビュー 会場:衆議院議員第一議員会館 国際会議室 ご発表者様:日...続きを読む

2023/06/19

第一回「世界人事会議」ワークショップ主催者様インタビュー(wiwiw寺西様)

第一回「世界人事会議」ワークショップ会場下見会 ワークショップ主催者様インタビュー 会場:衆議院第一議員会館 国際会議室 ご発表者様:株式会...続きを読む

2023/06/19

ジョブ型 でつまずく典型的誤解についての解説とアドバイス 第二弾

Q&A:HRAIからの回答   Q3)ロイヤリティー ジョブ型が浸透すると個々の会社へのロイヤリティーが希薄になるのではないでしょ...続きを読む

2023/06/01

日本電気株式会社(NEC)HRAI企業研修に密着〜受講者の声〜その2

インタビュー開催日:2023年4月25日 SHRM エッセンシャルズ組織研修を受講いただいた日本電気株式会社(NEC)コーポレート事業開発部...続きを読む

2023/05/24

ジョブ型でつまずく典型的誤解についての解説とアドバイス 第一弾

Q&A:HRAIからの回答   Q1)解雇 ジョブ型の組織作りを確立させるには、解雇ができないと難しいのではないですか? (例えば...続きを読む

2023/05/09

日本電気株式会社(NEC)様 HRAI企業研修に密着〜受講者の声〜その1

2023年3月、HRAI代表理事・華園代表講師によるSHRMエッセンシャルズ組織研修が行われました。 今回はHRAIの人事研修を取り入れた想...続きを読む

2023/05/04

SHRMクレデンシャル資格取得者100人のプロファイル (2021年1月〜2022年12月)

2021年1月から一般社団法人人事資格認定機構(HRAI)が日本で初めてとなるグローバル基準の人事教育・人事資格付与を開始してからの2年間が...続きを読む

2023/04/09

ジョブ型2023〜日本と世界のジョブ型の今

ここ数年で、大手企業を中心として「ジョブ型」の導入が行われている。 経済産業省が令和4年1月発表した資料https://www.meti.g...続きを読む

2023/03/06

「メイクチェンジ」人事部長が社外出向を実現〜コロナ禍で社員活用を目指し

弊社では、現在、全正社員数の9%に当たる407名の正社員が社外の他企業に出向をしていますが、私が人事部長としてどのような想いでこの施策を行っ...続きを読む

2023/01/23

【2030年のHR】6つの予測とHRの新しい心構え 「ピープル・エクスペリエンス部門」と「フィジタル」

最新のSHRM HRマガジンより抜粋日本語要約 (英語原文はこちらhttps://www.shrm.org/hr-today/news/hr...続きを読む

2023/01/13

「やはり経営は人に尽きる」「経営者こそ人事の学びが必要」

日本の女性起業家の草分け、株式会社桜ゴルフ代表取締役佐川八重子さん (佐川社長受講後インタビュー動画を公開しています)   &nb...続きを読む

2023/01/12

賃金のジェンダー格差:日本と米国の現状(2)「まず、法制定も重要」

米国 2009年公民権法により「男女間の賃金格差を禁止」 VS. 日本 2021年同一労働同一賃金ガイドラインにより「正社員と非正規雇用労働...続きを読む

2022/12/07

SHRM インドネシアで開催された B20 サミットで政策提言

2022年11月14日SHRMがプレスリリースを発表いたしました。 プレスリリース原文:https://www.shrm.org/about...続きを読む

2022/11/21

花王株式会社SHRM エッセンシャルズ受講後6ヶ月フォローアップインタビュー 第二弾 「人事ってかっこいい」 経営と人事を繋いでいきたい。課題はデータ分析!

インタビュー開催日:2022年8月22日   今年2月に受講いただいた6人の中から、本日は3人の方にお集まりいただきました。 (敬...続きを読む

2022/11/09

「人的資本の情報開示」と「ISO30414」の取得、具体的には何から始めるのか?

「ISO30414」は2018年にスイスのジュネーブに本部を置く、国際標準化機構(ISO)制定した、人財管理―「ヒューマンキャピタル(人的資...続きを読む

2022/10/25

賃金のジェンダー格差:日本と米国の現状(1)

女性<男性 日本の格差25.7% 米国の格差18%     1)日本では米国よりもジェンダー格差が大きい   ...続きを読む

2022/10/07

花王株式会社SHRM エッセンシャルズ受講後6ヶ月フォローアップインタビュー第一弾 「人事ってかっこいい」人事のプロとしての心構えが身につきました。

インタビュー開催日:2022年8月22日   今年2月に受講いただいた6人の中から、本日は3人の方にお集まりいただきました。 (敬...続きを読む

2022/09/30

「×ドライではない#3」 〜ヒューマン・タッチ〜 SHRM 22レポート(ニューオリンズより)2022年6月12日〜15日

SHRM 22レポート(ニューオリンズより)2022年6月12日〜15日     今年2022年のSHRMアニュアルコン...続きを読む

2022/09/13

人的資本経営と日本の人事部【後編】 -日本の人事が忘れていること-

2)人事本来の仕事   6月27日にHRAIがSHRMと共同開催したウェビナーでは、「ダイバーシティ・エクイティー・アンド・インク...続きを読む

2022/09/08

「×ドライではない#2」 いま、アメリカの人事が最も大切にしている事とは。 SHRM 22レポート(ニューオリンズより)2022年6月12日〜15日

SHRM 22レポート(ニューオリンズより)2022年6月12日〜15日   今年2022年のSHRMアニュアルコンフェレンスは、...続きを読む

2022/08/12

人的資本経営と日本の人事部【前編】 -日本の人事が忘れていること-

1)人材の流動化と「Healthy Turnover(健全な退職率)」   7月13日に開催された日本経済新聞社主催のHuman ...続きを読む

2022/08/08

「×ドライではない」 いま、アメリカの人事が最も大切にしている事とは。 SHRM 22レポート(ニューオリンズより)2022年6月12日〜15日

SHRM 22レポート(ニューオリンズより)2022年6月12日〜15日     今年2022年のSHRMアニュアルコン...続きを読む

2022/07/11

これらからの人事〜2022年からの10年【6月号・最終回】ファイナンス(CFO)〜人事(CHRO)の路 CHROの普及がもたらす人事部門の変化

3月号でお伝えした通り、CFOのポジションの普及によりファイナンス部門で必要とされる人財の変化が起きました。 管理(記録)を忠実に処理・維持...続きを読む

2022/06/10

これらからの人事〜2022年からの10年【5月号】ファイナンス(CFO)〜人事(CHRO)の路 CHROがこれから辿る路

CHROの時流  人事職のこれからの10年をマクロ的な観点から見通すと、先に述べた日本国内で会計事務従事者は、1995年〜2010年で113...続きを読む

2022/05/10

これらからの人事〜2022年からの10年【4月号】ファイナンス(CFO)〜人事(CHRO)の路 CHROがこれから辿る路

アメリカで真の人事部門というは1970年代から始まったとされています。   CHROに目を移してみると、人事戦略の重要性がアメリカ...続きを読む

2022/04/10

これらからの人事〜2022年からの10年【3月号】ファイナンス(CFO)〜人事(CHRO)の路 CFOの普及がもたらすファイナンス部門の変化

CFOが就任すると、ファイナンスのスタッフへの期待・要望も変化します。 『数字を管理する役割』から『CFOが担うビジネス戦略の為の補佐を行う...続きを読む

2022/03/10

花王株式会社様 HRAI企業研修に密着〜受講者の声〜

2022年1月・2月、花王株式会社において、4日間に渡りHRAI企業研修が実施されました。 研修参加者へ研修に関するアンケートを頂戴いたしま...続きを読む

2022/03/01

これからの人事〜2022年からの10年(2月号)ファイナンス(CFO)から人事(CHRO)の路 「CFOの歴史」

1月〜6月の6回シリーズでコラムを掲載いたします。 CFOの歴史 私が実際に体験した、ファイナンスの仕事の変容を見てみましょう。  ...続きを読む

2022/02/10

HRAI企業研修に密着〜花王株式会社様の『これからの組織、これからの人事』〜

2022年1月・2月、花王株式会社 人事部のみなさまへのHRAI人事研修が全4回に渡って行われました。 今回はHRAIの人事研修を取り入れた...続きを読む

2022/02/04

これらからの人事〜2022年からの10年【1月号】ファイナンス(CFO)〜人事(CHRO)の路

1月〜6月の6回シリーズでコラムを掲載いたします。 ビジネスの発育サイクルと時代の潮流 ビジネスが誕生して育っていくサイクルを辿った時、今人...続きを読む

2022/01/14

HRAI人事資格認定機構が設立1周年を記念し 「HRAI規格」を制定

プレスリリースを発表し、朝日新聞デジタル、サンスポ、エキサイト、インフォシークなど主要メディア17社に掲載されております。 朝日新聞デジタル...続きを読む

2021/11/15

「経済界」誌12月号掲載〜国際標準の研修プログラムを通じて、人事のプロフェッショナルを育成する

経済界12月号に『国際標準の研修プログラムを通じて 人事のプロフェッショナルを育成する』内容における代表理事:華園のインタビューが掲載されま...続きを読む

2021/10/29

サイバーエージェントの「人事の数字」本当にやっていること! 第二弾【人事データ】と【HRダッシュボード】-後編-

【HRダッシュボード】 過去〜未来に向けて   堤さん データの分析では、鳥の目、虫の目、魚の目を定義付け、タレント・バンク1カ所...続きを読む

2021/10/02

サイバーエージェントの「人事の数字」本当にやっていること! 第二弾【人事データ】と【HRダッシュボード】-前編-

第一弾では、【デジット】と【GEPPO】についてご紹介しましたが、第二弾では、【人事データ】と【HRダッシュボード】についてのお話をご紹介し...続きを読む

2021/10/01

サイバーエージェントの「人事の数字」本当にやっていること! 第一弾【デジットとGEPPO】-後編-

【GEPPO】 で 晴れ・曇・雨!   華園 GEPPOの実物を是非見せてください!ここでもユニークなネーミングを実に上手にされて...続きを読む

2021/09/13

サイバーエージェントの「人事の数字」本当にやっていること! 第一弾【デジットとGEPPO】-前編-

人材版伊藤レポートにも取り上げられている、株式会社サイバーエージェントの「人事の数字」について、常務執行役員CHO曽山さんと人事データ総括部...続きを読む

2021/09/12

何故日本のDXは失敗するのか?~DX成功のために人事ができること~

8月23日にBizteria Clubの共創トークという番組でIT企業トップの方と掲題のテーマで対談をさせて頂いた。 副題は「ITの専門家に...続きを読む

2021/09/07

人と組織のパフォーマンスを伸ばすために

先進7か国で一番長い労働時間、OECD加盟国の中で20位以下の低い労働生産性の日本の状況を変えるために、政府はデジタルトランスフォーメーショ...続きを読む

2021/08/14

CFOにとって重要なのはCHROと人事部門の専門職化【後編】

(For a related English article, please visit here.) 4) CFOが今求めるべきは、人事の...続きを読む

2021/08/06

CFOにとって重要なのはCHROと人事部門の専門職化【前編】

(For a related English article, please visit here.) 2018年11月ベトナムで開催された...続きを読む

2021/08/05

グローバルで勝つための人事の在り方

2021年5月25日、インタビュー形式で行われたウェビナー(エッセンス株式会社主催)に、HRAI代表理事の華園がメインゲストとして出演しまし...続きを読む

2021/07/27

「ジョブ型」Q&A集

2021年6月16日に、人事資格認定機構(HRAI)と経済界共催によるウェビナーを開催いたしました。 HRAI理事会、並びに主席講師が全員登...続きを読む

2021/07/05

人的資本経営の主役としての人事

「人的資本」に関しては昨年9月に「人材版伊藤レポート」(「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会 -報告書-」)が発表されてから注目...続きを読む

2021/06/25

人事の資格の重要性〜世界の人事資格事情

For related article in English, please visit: https://www.rgf-professi...続きを読む

2021/05/19

ニューノーマル時代で不可欠な人事の在り方

新型コロナウイルスの影響で、ソーシャル・ディスタンシングやリモート・ワークを余儀なくされている社員は増え続けています。 テレワークによる通勤...続きを読む

2021/05/14

経営者にこそ求められる人事組織領域の知識

「経営」するということ。 それはすなわち、カネ・モノ(サービスも含む)・情報、時間、知的財産、そして何よりヒトを司ることである。 そして、営...続きを読む

2021/04/27

「長期的にダイバーシティーを実現できる企業を構築するためには、社内でジュニア人財の育成を!」SHRM CEOの記事がHarvard Business Review に掲載されました(参考要約)

今のアメリカとアメリカ型ビジネスは、人種と職場における平等において更なる「魂の探求〜Soul Searching」が必要な段階にある。 全米...続きを読む

2021/04/14

アンコンシャス・バイアス 無意識の偏見(誰もが持つ偏見)

4月1日、日本企業にとっては新卒入社という大切な日です。 採用する側も、採用された側も期待と夢に胸を膨らませてワクワクとするものでしょう。 ...続きを読む

2021/04/01

What do non-Japanese employees expect from human resources staff?

(日本語訳は英語の下にございます)   An American woman who worked as a human resou...続きを読む

2021/03/17

人事が要!:「業績」「利益率」

これまで、人事が「業績」「利益率」などの組織の目標(ゴール)達成に重要な役割を果たしてきていますか? または、果たすべきだと議論されたことが...続きを読む

2021/02/18

人事のプロが会社にいると
どう変わる?

 中小企業庁によると、組織のサイズは様々であるが、上場企業は約3800社、中小企業は4,200,000社あると言われている。すなわち、この9...続きを読む

2021/01/25

2019年シャーム[SHRM] 年次総会レポート〜後編〜

開会式(グランドオープニング) ラスベガスコンベンションセンターのメインホールで大々的に開会式が行われました。 開会前には既に2万人近い人が...続きを読む

2021/01/13

2019年シャーム[SHRM] 年次総会レポート〜前編〜

毎年アメリカの主要都市で5日間に渡り【グローバル人事の祭典】世界最大の人事プロフェショナル会員組織であるシャーム[SHRM]の年次総会が開催...続きを読む

2021/01/06

グローバル人事が担うものとは?

人事の仕事に影響を与えていること 1990年代まで多くの大手日本企業はグローバル展開しつつも基本的に日本のポリシーや制度をグローバルで展開し...続きを読む

2020/12/29

「解説」ニューヨーク証券取引委員会(SEC)人的資本に関する開示義務化

はじめに 2020年8月、米国において人的資本の開示が義務化する規制が追加された。 以前からヒト・モノ・カネ・情報と言うように人的資本は企業...続きを読む

2020/12/16

なぜ人事の専門知識が必要なのか?
(日本の人事と世界の人事)

伝統的な日本企業勤務を経験された多くの方は、日本企業の人事の在り方に様々な疑問を感じてこられたのではないでしょうか? 私自身日本企業2社(商...続きを読む

2020/12/06

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