正しい「ジョブ型」の知識と運用の習得
今日本で人事施策のブームとも言える「ジョブ型」ですが、謝った認識、理解が広がっているかもしれません。
日本で「ジョブ型」と言われている人事施策は日本以外の主要国では「世界基準の人事」です。
SHRMエッセンシャルズプログラム日本語版では世界で既に5万人の受講実績のある権威あるプログラムで「ジョブ型」について正しい基礎知識と実践方法が「日本語」で学べます。
「ジョブ型」という視点から学べることを以下にまとめてみました。こういったことを6つのモジュールで体系立てて学ぶことが可能です。
⒈「ジョブ型」とは!
1.社員のK S A(知識・スキル・能力)の把握から
2.組織全体の人的資本の把握
⒉「ジョブ型」勘違い?!
1.仕事・作業の分断ではありません
2.ドライな職場を作るのではありません
⒊「ジョブ型」の骨子
1.スキルインベントリー
2.ジョブ分析
3.ジョブディスクリプション
⒋「ジョブ型」人事制度とは
1.そもそも人事制度とは何か
2.良い人事制度とは
⒌「ジョブ型」業績評価とは
1.組織の発展と社員一人一人の成長をリンクする
2.継続的な上司と部下の対話
3.目標と達成の数値化による評価だけではない大事なこと
⒍「ジョブ型」を導入し、運用するために必要な人事とは
1.人事のK S A(知識・スキル・能力)
2.これからの人事の役割
(1)人事とは何か?「ジョブ型人事」とは何か?
(2)ジョブ型人事を成功させる基盤(基本)―ジョブとは何か?
(3)人事として必要なKSAs(知識・スキル・能力)とは何か?
などなど…
皆様からいただいた質問について、下記の記事にてまとめておりますのでご参照ください。